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SEO対策業者で何百万件中1位!という実績で載せてる業者さんがいらっしゃいますが
これは、実は・・・SEOに詳しい方はお分かりですよね?

実際、重要なのは検索結果数ではなく!月間検索数なのです!
例えばですが、500万件中1位!と聞くと一見、凄い・・・!!とお思いになるかと思いますが
実は・・月間検索数を調べてみると、「 10回 」だった。これだと全然意味が無いですよね。
※検索結果数でそのキーワードの人気度がわかります。

SEO熟練者達は検索結果より、まず月間検索数を見てサイトを作成し始めます。
そしてこれは割に合うなと思うキワードで上位表示を目指していきます。
もちろんそのキーワードで上位表示されているライバルサイトをも徹底的に調べてまたそのライバルサイトのバックリンクも見てどのくらいSEOをしているのか・・・というのを把握した上で、このレベルならこのサイトより上位表示できるな・・といった感じでやっていきます。

大体SEO対策を長々やっている方は、自分の実力を当然把握していると思うのでこのサイトより上位表示は可能だなぁという事は大体わかると思います。

検索結果より月間検索数が重要!ということです。例えば、月間検索数10万件、検索結果300万件といった感じで割に合ったキーワードを見つけてSEO対策をしましょう。これで上位表示が実現できれば多くの訪問者を期待できますよね。

300万件と聞くと上位表示は無理だ・・・ってお思いになる方もいらっしゃいますが、実際SEO対策をしているのは1,2,3ページに表示されているサイトがほとんどです。ですので、その1,2,3ページ目に表示されているサイトのバックリンクやSEO対策状況などを調べて「こりゃいけるな・・」と思ったら早速取り掛かりましょう。

こんな感じでやれば上位表示は意外と簡単にできてしまいます。初心者の方にはちょっと難しかったかと思いますが、大体流れはこんな感じです。私もSEOは長々とやっていますが、やはり重要なのはバックリンクです。バックリンクさえ増やす事ができれば上位表示は正直言って可能です。そのバックリンクを増やすためにはまずは、検索エンジン登録が必要になってきます。もちろんサイトの構成も重要になってきます。

では、まず基本的なSEO対策(サイトの構成)から。


初級編
SEO対策の基本中の基本、まず <body> タグの前後にキーワードを挿入しましょう。
スタイルシートだと簡単に挿入することは可能だと思います。

<body>
<div id="body">
<div id="h-1">
<h1>検索エンジン登録代行 セオアップアップ.com</h1>
</div>

見たいな感じで<body>のすぐあとにキーワードをもってくることによりロボットは重要なキーワードと判断しますので実施しましょう。


太字は、<strong>タグを。
斜体は、<em>タグを出来るだけ使うようにしましょう。
※一般的には<strong>のほうが<em>より強調の度合いが強いとされています。
※<strong>は、多くて2回程度の使用にしておきましょう。

太字ばっかり・・で嫌だ!っていう場合はスタイルシートで調整しましょう。
文字を太字したい場合は、スタイルシートでも調整可能なので無理に<strong>.タグを何度も使う必要はありません。

次はメタタグです。
<meta name="Description" content="">
<meta name="Keywords" content="">
上記の2つが有名ですが、キーワードメタタグに関しては挿入しないほうが良いかと思われます。


次は、<h1><h2><h3>などの<hx>タグです。

基本的には、<h1>タグだけに上位表示にしたいキーワードを挿入するようにしましょう。
<h2>や<h3>などにもそのようなキーワードを埋めているとスパム扱いになりますので要注意。

<p>タグのすぐ後ろは重要です。<p>タグは頭文字をあらわし、<p>〜</p>タグで
はさむことでそれが1つの段落であることを表します。

また箇条書きもSEO対策で重要です。
 
<ol>タグや<ul>タグを使うと、箇条書きを行うことができます。
<ul>は項目の先頭に「・」(中黒)がつきます。
<ol>は1、2、3 のように項目に数値が振られます。

どちらの場合も各項目は<li>というタグで表します。
箇条書きされた文章も検索エンジンでは重要な文章であると認識します。

無駄なタグは一切使わない事が重要ですね。

<font>タグなどはもちろんのこと、スタイルシートやJavascript等は外部のファイルからリンクさせるようにしておきましょう。
例.
<link rel="stylesheet" href="../css_js/css.css" type="text/css">
<script src="../js/javascript.js"></script>

こんな感じで、ですね。



HTMLには、見た目を直接指定する<b>や<i>のような「視覚的な」タグと、<strong>や<em>のような「論理的意味づけ」を行うタグの2種類があります。見出しを表す<h1>〜<h6>というタグや、段落を表す<p>も「論理的意味づけ」を行うタグです。

検索エンジンは、「見た目を直接指定するのみの視覚的なタグ」よりも、「ページ内のワードに論理的意味づけを行うタグ」を重要視します。それぞれのタグを上手く使い分けることにより、「ページ内のどのワードが重要なポイントであるか」を検索エンジンに知らせることが有効な手段です。

これらを実施したサイトであれば検索エンジン上位表示も決して難しくありません。


次にページ内のキーワード出現率について
既にご存知だとは思いますが、キーワード率は大体5%〜10%が望ましいと言われています。
10%を超えると大抵スパム扱いされます。※実際にやりました。
5%以内におさめていれば、まずスパム扱いにはならないかと思われます。

Yahoo検索エンジンに関しては、キーワード数が重要になってきます。もちろん率も重要です。

例えば、「対策」といったキーワードで上位表示を行いたい場合、
ページ内に「対策」といったキーワードが10個入っていて割合が 「 5% 」の場合と
ページ内に「対策」といったキーワードが100個入っていて割合が 「 5% 」の場合では
Yahoo検索エンジンでは全然違ってくるように思われます。

100個埋めたいぉ・・・と不自然に埋めまくるとスパム扱いされますのでご注意を。
100個も埋めるとなると長文になります。短文の場合で100個も埋めるとなると、やはり日本語的には少し不自然になります。そこは適度に調整し文章を作成しましょう。

また複数のキーワードを利用する場合に関しては

複数のキーワードで上位を狙う場合は、キーワード間の「距離」にも注意しましょう。
キーワードとキーワードの距離が短いほど、それらのキーワード同士の関連が強いとみなされ、検索エンジン対策には有効です。

例えば、「SEO 対策」 この半角スペースで複数キーワードとみなされます。検索エンジン等に登録する際は、このように半角スペースを空けて登録しましょう。半角スペースを禁止にしているサイトに関しては、記号を使いましょう。SEO@対策みたいな感じですね。記号もだめだといったサイトに関しては、SEOの対策といったように「の」を変わりに入れましょう。

では、次また更新しますね。7月7日更新

2006年7月20日更新
大手検索エンジンの特徴を把握しておきましょう。

先ず大手のYahooです。Yahooは、やはりカテゴリへ登録されたほうが上位表示に有利になります。ですが今現在のYahoo検索エンジンはカテゴリに登録されていなくても十分上位表示をさせる事が可能です。Yahooは比較的、大量のページをインデックスしてくれます。(サブページなど)
大体1ドメインにつき1〜500ページくらいインデックスしてくれます。またYahooはGoogleとMSNと比べSEOの効果が遅いような気がします。数ヶ月くらい掛かるのも当たり前といった感じです。
それはなぜかと言うと、たとえば検索エンジンに登録したとしますよね。その登録した検索エンジンをYahooエンジンがクロールしなければ「被リンク数」としてカウントしてくれません。登録した全ての検索エンジンをクロールするために必要な日数が大体数ヶ月以上かかるといった感じです。ですので効果が出てくるのは数ヵ月後といった感じになります。

それに比べGoogleは比較的早い段階で上位表示が可能です。早くて数日程度で1ページ目に載せることが可能です。上位表示が早くできる検索エンジンは1位がGoogleで2位がMSN、3位がYahooといったところでしょうか。Googleで上位表示が実現できればさまざまな検索エンジンからの訪問者を獲得することができます。小規模エンジンから中規模エンジンですね。
我々にとってGoogleは比較的SEO対策をやりやすい検索エンジンです。

次にMSNですがこちらもGoogleと似たようなところがありSEO対策の効果を早く確認することができます。MSNもYahooと同様大量のページをインデックスしてくれるので下層のページからでも十分アクセスを獲得することができます。またMSNは1単語1単語を重要としているように思えます。「グラビアアイドル」というキーワードでSEO対策をしたのですが、グラビアアイドル以外のキーワードでもMSNからの訪問者がたくさん獲得できています。たとえば全く関係ない「あいのり」など。

なので、関連性のあるキーワードをトップページなりサブページなりに記載しておくと良いです。
MSNは被リンク数を早く確認することができます。「link:ドメイン名」で確認することができます。

以上です。

また無理にSEO対策を意識したページを作成するとスパム扱いになる可能性があります。
タグ及び内容が少ないにも関わらず強調タグを乱用したり同じ単語を何度も使用したりすると圏外になったりしますのでご注意ください。人気キーワードで継続的に上位に居ることは決して簡単なことではありません。日々の対策、検索エンジンへの登録が重要になってきます。一度上位表示されたからといって安心してはいけないのです。

では、また更新しますね。

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